岩魚の書き順(筆順)
岩の書き順アニメーション ![]() | 魚の書き順アニメーション ![]() |
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岩魚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 岩8画 魚11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
岩魚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
岩魚と同一の読み又は似た読み熟語など
岩波 岩梨 嘉魚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魚岩:なわい岩を含む熟語・名詞・慣用句など
岩手 危岩 岩石 岩木 岩髭 岩鼻 岩肌 岩頭 岩茸 岩組 岩倉 岩船 岩城 岩体 岩袋 岩代 岩松 奇岩 巨岩 頁岩 削岩 岩出 熔岩 岩床 岩松 岩沼 岩鬚 岩礁 岩端 岩膚 岩場 岩畳 岩穴 鑿岩 溶岩 岩棚 岩狸 露岩 岩絡 岩梨 ...[熟語リンク]
岩を含む熟語魚を含む熟語
岩魚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吉原新話」より 著者:泉鏡花
》、狼の口の弓張月、古戦場の火矢の幻。 怨念《おんねん》は大鰻《おおうなぎ》、古鯰《ふるなまず》、太岩魚《ふといわな》、化ける鳥は鷺《さぎ》、山鳥。声は梟《ふくろ》、山伏の吹く貝、磔場《はりつけば》の夜....「春の上河内へ」より 著者:板倉勝宣
てしまう。途中吹雪の中で焚火をしたが少しも、暖かくなかった。手袋をちょっとぬぐともう凍ってかたくなる。岩魚留《いわなどめ》に近くなったら大変暖かくなった。岩魚留で昼をつかってすっかり休んだ。もうスキーは用....「古狢」より 著者:泉鏡花
ろ》が鳴いているお茶屋だった。――※《うぐい》、鮠《はや》、鮴《ごり》の類は格別、亭で名物にする一尺の岩魚《いわな》は、娘だか、妻女だか、艶色《えんしょく》に懸相《けそう》して、獺《かわおそ》が件《くだん....