岩登りの書き順(筆順)
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岩登りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 岩8画 登12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
岩登り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
岩登りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り登岩:りぼのわい岩を含む熟語・名詞・慣用句など
岩手 危岩 岩石 岩木 岩髭 岩鼻 岩肌 岩頭 岩茸 岩組 岩倉 岩船 岩城 岩体 岩袋 岩代 岩松 奇岩 巨岩 頁岩 削岩 岩出 熔岩 岩床 岩松 岩沼 岩鬚 岩礁 岩端 岩膚 岩場 岩畳 岩穴 鑿岩 溶岩 岩棚 岩狸 露岩 岩絡 岩梨 ...[熟語リンク]
岩を含む熟語登を含む熟語
りを含む熟語
岩登りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
の穂は下から見れば近いがなかなか時間がかかる。もちろん三、四月頃の岩に雪が凍りついて真白になったときは岩登りの下手な僕にはとても登れないだろう。槍の頂上、なんとすばらしい眺めよ。あの悲しい思い出の山、剱岳....「荒磯の興味」より 著者:佐藤惣之助
泡が立っている、深い所は深藍に渦巻いている。適当な巌が出ていると思うと、なかなか道がない、背後の絶壁を岩登りの勢いで降りたり登ったり、又干潮を見計って、少し沖の岩へ渉ったり、とにかく岩登り、岩歩きが上手で....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
は――登って見ての様子だ。私は頭の中で目の前の岩を相手にして、荐《しき》りに手懸りや足懸りを探しながら岩登りの稽古をしていた。いつか中村君や南日君と初めて劒岳へ登った時、前の日に別山《べっさん》の頂上から....