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日本書紀の書き順(筆順)

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日本書紀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にほんしょき
  2. ニホンショキ
  3. nihonsyoki
日4画 本5画 書10画 紀9画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
日本書紀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

日本書紀と同一の読み又は似た読み熟語など
日本書紀通釈  日本書紀通証  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紀書本日:きょしんほに
紀を含む熟語・名詞・慣用句など
経紀  紀信  南紀  校紀  皇紀  紀充  紀州  紀逸  年紀  党紀  紀伝  西紀  記紀  続紀  五紀  紀年  朝紀  帝紀  紀角  紀国  綱紀  紀文  紀律  世紀  書紀  紀伊  本紀  芳紀  紀元  軍紀  悠紀  実紀  紀行  一紀  紀綱  風紀  官紀  紀聞  紀要  紀作良    ...
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日本書紀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金将軍」より 著者:芥川竜之介
水に赴《おもむ》きて溺死《しぬ》る者|衆《おお》し。艫舳《へとも》、廻旋《めぐら》することを得ず。」(日本書紀《にほんしょき》) いかなる国の歴史もその国民には必ず栄光ある歴史である。何も金将軍の伝説ば....
日本建築の発達と地震」より 著者:伊東忠太
》の七|年《ねん》乙未《きのとひつじ》四|月《ぐわつ》廿七|日《にち》に大地震《おほぢしん》があつた。日本書紀《にほんしよき》に七年夏四月乙未朔辛酉、地動、舍屋悉破、則令四方俾祭地震神とあるが、地震神《ぢ....
拓本の話」より 著者:会津八一
へ戻つて繰り返へすやうになるけれども、日本の金石文の拓本のことについて云つてみても、正史であるところの日本書紀の記載に間違ひのあることが、法隆寺金堂の釋迦像の銘文や藥師寺の東塔の※の銘文から知られて來たと....
[日本書紀]もっと見る