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紀伊の書き順(筆順)

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紀伊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きい
  2. キイ
  3. kii
紀9画 伊6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
紀伊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

紀伊と同一の読み又は似た読み熟語など
引き出で物  引き入れ声  引入烏帽子  黄色宝貝  黄色猩猩蠅  柿色紙  基肄城  奇異呼吸  紀伊家  紀伊山地  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伊紀:いき
紀を含む熟語・名詞・慣用句など
経紀  紀信  南紀  校紀  皇紀  紀充  紀州  紀逸  年紀  党紀  紀伝  西紀  記紀  続紀  五紀  紀年  朝紀  帝紀  紀角  紀国  綱紀  紀文  紀律  世紀  書紀  紀伊  本紀  芳紀  紀元  軍紀  悠紀  実紀  紀行  一紀  紀綱  風紀  官紀  紀聞  紀要  紀作良    ...
[熟語リンク]
紀を含む熟語
伊を含む熟語

紀伊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
せばや。」残雪の間に萌え出でたる嫩草の緑は、既に春の来れるを報じたり。柏木義兼は近江に立ち、別当湛増は紀伊に立ち、源兵衛佐は伊豆に立ち、木曾冠者は信濃に立てり。今や平家十年の栄華の夢の醒むべき時は漸に来り....
少年探偵長」より 著者:海野十三
の呟《つぶや》きをもらした。 いかにもそれは、世にも見事な眺めであった。東を見れば、大阪湾をへだてて紀伊《きい》半島が、西を見れば海峡《かいきょう》をへだてて四国の山々、更に瀬戸内海《せとないかい》にう....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
神の高貴、心情の純潔、動機の純粹――之が内面的道徳の世界に於いて無比の尊崇を受ける。此の世界に於いては紀伊國屋小春は盛名ある某貴族夫人の遙に上位に置かれる。衣食の保證を得むが爲に夫に貞操なる者はマダム・ボ....
[紀伊]もっと見る