風紀の書き順(筆順)
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風紀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 紀9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
風紀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
風紀と同一の読み又は似た読み熟語など
荷風忌 季節風気候 送風機 測風気球 東風汽車 破傷風菌 排風機 富貴 封切 風気
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紀風:きうふ紀を含む熟語・名詞・慣用句など
経紀 紀信 南紀 校紀 皇紀 紀充 紀州 紀逸 年紀 党紀 紀伝 西紀 記紀 続紀 五紀 紀年 朝紀 帝紀 紀角 紀国 綱紀 紀文 紀律 世紀 書紀 紀伊 本紀 芳紀 紀元 軍紀 悠紀 実紀 紀行 一紀 紀綱 風紀 官紀 紀聞 紀要 紀作良 ...[熟語リンク]
風を含む熟語紀を含む熟語
風紀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
とンなの。……お酌をしますわ。」 やがて少々、とろりとなって、「さてそこへ立っていちゃ、ああ成程――風紀上、尤《もっとも》です……と、従って杯は。」 「さあ。(あたりを忍び目、カーテンばかり。)ちょっと....「鳥影」より 著者:石川啄木
といふ年老つた首席教員と智惠子と富江の三人は、それ/″\村内に受持を定めて、兎角亂れ易い休暇中の兒童の風紀の、校外取締をすることになつた。富江は今年も矢張盛岡の夫の家へは歸らないで。智惠子にも歸るべき家が....「鳥影」より 著者:石川啄木
た首座教員と智恵子と富江の三人は、それ/″\村内《むらうち》に受持を定めて、兎角乱れ易い休暇中の児童の風紀の、校外取締をすることになつた。富江は今年も矢張盛岡の夫の家《うち》へは帰らないので。智恵子にも帰....