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続紀の書き順(筆順)

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続紀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょっき
  2. ショッキ
  3. syokki
続13画 紀9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
續紀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

続紀と同一の読み又は似た読み熟語など
黄蜀葵  紅蜀葵  自動織機  食器棚  食菌作用  力織機  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紀続:きっょし
紀を含む熟語・名詞・慣用句など
経紀  紀信  南紀  校紀  皇紀  紀充  紀州  紀逸  年紀  党紀  紀伝  西紀  記紀  続紀  五紀  紀年  朝紀  帝紀  紀角  紀国  綱紀  紀文  紀律  世紀  書紀  紀伊  本紀  芳紀  紀元  軍紀  悠紀  実紀  紀行  一紀  紀綱  風紀  官紀  紀聞  紀要  紀作良    ...
[熟語リンク]
続を含む熟語
紀を含む熟語

続紀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神道に現れた民族論理」より 著者:折口信夫
る人は尠いであらうが、尚、少数の守株の敬虔家のあることも考へられる。其外の古い言葉でも、記・紀・祝詞・続紀・風土記の類を通じて、用ゐられてゐる同語にして、同じ用語例に入れては、解けないものが多く存在する。....
国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
と同じく、偶人と見る考へはなり立つ。 昔は疫病流行すれば、巨大な神の姿を造つて道に据ゑて、其を祀つた(続紀)。今も稲虫払ひには、草人形を担ぎ廻つて、遠方に棄てる。稲虫が皆附いて行つてしまふと考へるのである....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
術意識も出て来て居たらしく思はれる。朝妻手人《テビト》龍麻呂が雑戸を免ぜられて、天語連の姓を賜はつた(続紀養老三年)のは、其芸を採用する為であつて、部曲制度の厳重な時代ではあつたが、官命で転職させて、相応....
[続紀]もっと見る