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記紀の書き順(筆順)

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記紀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-き
  2. キ-キ
  3. ki-ki
記10画 紀9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
記紀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

記紀と同一の読み又は似た読み熟語など
移籍金  一字一石経  一木喜徳郎  引切り  引っ掻き傷  疫鬼  益金  押抜き機  化学的去勢  化学兵器禁止条約  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紀記:きき
紀を含む熟語・名詞・慣用句など
経紀  紀信  南紀  校紀  皇紀  紀充  紀州  紀逸  年紀  党紀  紀伝  西紀  記紀  続紀  五紀  紀年  朝紀  帝紀  紀角  紀国  綱紀  紀文  紀律  世紀  書紀  紀伊  本紀  芳紀  紀元  軍紀  悠紀  実紀  紀行  一紀  紀綱  風紀  官紀  紀聞  紀要  紀作良    ...
[熟語リンク]
記を含む熟語
紀を含む熟語

記紀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

形容詞の論」より 著者:折口信夫
き出して行かねばならぬのである。 みつ/\し 久米の子らが垣もとに栽ゑ し はじかみ 口ひゞく……(記紀) この例に、「うゑこなぎ」の歌をつき合せて見ると、「垣もとに栽ゑはじかみ」と言うてもよい処だつ....
古語復活論」より 著者:折口信夫
記紀の死語・万葉の古語を復活させて、其に新なる生命を託しようとする、我々の努力を目して、骨董趣味・憬古....
古代中世言語論」より 著者:折口信夫
単なことは言つてゐられない。 もつと、之を狭く考へてみて、古代奈良朝以前の書物に限つて言へば、譬へば、記紀などの成立年代に就いては、誰にでも漠然と、奈良朝に出来たものだと考へられ易い。併し同時に、たとへ書....
[記紀]もっと見る