日本書紀通証の書き順(筆順)
日の書き順  | 本の書き順  | 書の書き順  | 紀の書き順  | 通の書き順  | 証の書き順  |
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日本書紀通証の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 日4画 本5画 書10画 紀9画 通10画 証12画 総画数：50画（漢字の画数合計） |
日本書紀通證 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み：11文字同義で送り仮名違い：-
日本書紀通証と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
証通紀書本日:うょしうつきょしんほに紀を含む熟語・名詞・慣用句など
経紀 紀信 南紀 校紀 皇紀 紀充 紀州 紀逸 年紀 党紀 紀伝 西紀 記紀 続紀 五紀 紀年 朝紀 帝紀 紀角 紀国 綱紀 紀文 紀律 世紀 書紀 紀伊 本紀 芳紀 紀元 軍紀 悠紀 実紀 紀行 一紀 紀綱 風紀 官紀 紀聞 紀要 紀作良 ...[熟語リンク]
日を含む熟語本を含む熟語
書を含む熟語
紀を含む熟語
通を含む熟語
証を含む熟語
日本書紀通証の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
には神徳高き大神を如何ぞ禽獣とすべけんやと詈り居る。しかるに出口米吉君の近刊『日本生殖器崇拝略説』に『日本書紀通証』から孫引きされた『扶桑拾遺集』に、〈源順《みなもとのしたごう》、庚申｜待夜《たいや》、伊....