悠紀殿の書き順(筆順)
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悠紀殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 悠11画 紀9画 殿13画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
悠紀殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
悠紀殿と同一の読み又は似た読み熟語など
悠紀田
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿紀悠:んできゆ紀を含む熟語・名詞・慣用句など
経紀 紀信 南紀 校紀 皇紀 紀充 紀州 紀逸 年紀 党紀 紀伝 西紀 記紀 続紀 五紀 紀年 朝紀 帝紀 紀角 紀国 綱紀 紀文 紀律 世紀 書紀 紀伊 本紀 芳紀 紀元 軍紀 悠紀 実紀 紀行 一紀 紀綱 風紀 官紀 紀聞 紀要 紀作良 ...[熟語リンク]
悠を含む熟語紀を含む熟語
殿を含む熟語
悠紀殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
、稜威《みいつ》である。神聖な修飾語のやうに考へてゐるが、実は天皇霊で、大嘗祭に、聖躬に著くのである。悠紀殿・主基殿と分れて建つのは古い事で、天武紀にも見られることである。前述のやうに、此は、初めは一つの....「大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
。 後世では、大嘗祭の第二日目の辰の日の卯の刻に、中臣天神寿詞を奏上する。天子様は、此より少しまへに、悠紀殿へ御出御になり、つゞいて皇太子・群臣が着座する。そこへ神祇官の中臣が、榊の枝を笏に取り添へて、南....「特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ」より 著者:喜田貞吉
今日に至るまで、双方を崇敬し奉ることは変りません。近く明治・大正の御大典の際に於かせられても、大甞祭に悠紀殿《ゆきでん》・主基殿《すきでん》において、天皇陛下はまず新穀を天津神・国津神に捧げ給うというよう....