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紀貫之[人名]の書き順(筆順)

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紀貫之の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-の-つらゆき
  2. キ-ノ-ツラユキ
  3. ki-no-tsurayuki
紀9画 貫11画 之3画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
紀貫之
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

紀貫之と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
之貫紀:きゆらつのき
紀を含む熟語・名詞・慣用句など
経紀  紀信  南紀  校紀  皇紀  紀充  紀州  紀逸  年紀  党紀  紀伝  西紀  記紀  続紀  五紀  紀年  朝紀  帝紀  紀角  紀国  綱紀  紀文  紀律  世紀  書紀  紀伊  本紀  芳紀  紀元  軍紀  悠紀  実紀  紀行  一紀  紀綱  風紀  官紀  紀聞  紀要  紀作良    ...
[熟語リンク]
紀を含む熟語
貫を含む熟語
之を含む熟語

紀貫之の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

平安朝時代の漢文学」より 著者:内藤湖南
の國文、國語に對する影響に就て述べよう。先づ日記類でいふと、元來日記は漢文で書くものと定つて居つたが、紀貫之が之を眞似てから土佐日記等の國文日記が現れた。又紀貫之の古今集序は元と其の姪淑望が漢文で書いたの....
海神に祈る」より 著者:田中貢太郎
のは、土佐日記に、「十二日、雨ふらず(略)奈良志津《ならしず》より室戸につきぬ」と在る処《ところ》で、紀貫之《きのつらゆき》が十日あまりも舟がかりした港であるが、後にそれが室戸港の名で呼ばれ、今では津呂港....
誤まれる姓名の逆列」より 著者:伊東忠太
へやすとくがは》といい、楠正成《くすのきまさしげ》と書《か》かずして正成楠《まさしげくすのき》といひ、紀貫之《きのつらゆき》と書《か》かずして貫之紀《つらゆきき》といふべきか。これは餘程《よほど》變《へん....
[紀貫之]もっと見る