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紀三井寺の書き順(筆順)

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紀三井寺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-みいでら
  2. キ-ミイデラ
  3. ki-miidera
紀9画 三3画 井4画 寺6画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
紀三井寺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

紀三井寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺井三紀:らでいみき
紀を含む熟語・名詞・慣用句など
経紀  紀信  南紀  校紀  皇紀  紀充  紀州  紀逸  年紀  党紀  紀伝  西紀  記紀  続紀  五紀  紀年  朝紀  帝紀  紀角  紀国  綱紀  紀文  紀律  世紀  書紀  紀伊  本紀  芳紀  紀元  軍紀  悠紀  実紀  紀行  一紀  紀綱  風紀  官紀  紀聞  紀要  紀作良    ...
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三を含む熟語
井を含む熟語
寺を含む熟語

紀三井寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

敵討札所の霊験」より 著者:三遊亭円朝
いかと敵の行方を探しながら、三十三番の札所を巡ります。先《まず》一番始まりが紀州の那智、次に二番が同国紀三井寺、三番が同じく粉川寺《こがわでら》、四番が和泉の槙《まき》の尾《お》寺、五番が河内の藤井寺、六....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
ご》いような身ぶりをして、せりふにくぎりをつけたが、まるきり芝居気《しばいっけ》で話すのではない。 「紀三井寺《きみいでら》の入相《いりあい》の鐘がゴーンと鳴る時分に、和歌浦《わかのうら》の深みへ身を投げ....
桜さく島」より 著者:竹久夢二
しりこみました。 阿波鳴門順礼歌《あはのなるとじゅんれいうた》 ふる里《さと》をはる/″\ こヽに紀三井寺《きみいでら》 花《はな》の都《みやこ》も近《ちか》くなるらん 「お鶴《つる》は死《しな》な....
[紀三井寺]もっと見る