西使記の書き順(筆順)
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西使記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 西6画 使8画 記10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
西使記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
西使記と同一の読み又は似た読み熟語など
再生式受信機 正球性正色素性貧血 正式裁判 正色素性貧血 対地静止軌道 段成式 正式
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記使西:きしいせ記を含む熟語・名詞・慣用句など
撮記 註記 註記 附記 追記 誤記 摘記 後記 古記 略記 彊記 付記 左記 記章 記聞 国記 強記 実記 能記 注記 伝記 流記 槐記 外記 記誦 記録 刊記 記問 記銘 御記 御記 記名 旧記 家記 箚記 権記 諳記 掲記 注記 位記 ...[熟語リンク]
西を含む熟語使を含む熟語
記を含む熟語
西使記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
で、地中に羊児自然と生じおり、狼好んでこれを食うに傷つけば血を出すなど言った。『古今要覧稿』に引いた『西使記』に、〈※《ろう》種の羊西海に出《い》づ、羊の臍を以て土中に種《う》え、漑《そそ》ぐに水を以てす....「創建清真寺碑」より 著者:桑原隲蔵
次の元時代になると、依然大食の字も使用されるが、同時にアラビアに對する天堂(『島夷志略』)又は天房(『西使記』及び『元史』郭侃傳)等の新名稱が現はれて來た。併しまだ天方といふ字面を用ゐたものはない。天方の....