四つ脚の書き順(筆順)
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四つ脚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 脚11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
四つ脚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
四つ脚と同一の読み又は似た読み熟語など
四つ足
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脚つ四:しあつよ脚を含む熟語・名詞・慣用句など
三脚 船脚 前脚 双脚 脚結 前脚 船脚 水脚 鉄脚 三脚 脚辺 脚高 赤脚 用脚 毛脚 帆脚 失脚 猫脚 斜脚 主脚 註脚 雲脚 隻脚 後脚 領脚 日脚 立脚 注脚 両脚 脚絆 老脚 雨脚 雨脚 脚立 旗脚 舞脚 風脚 脚半 馬脚 脚榻 ...[熟語リンク]
四を含む熟語つを含む熟語
脚を含む熟語
四つ脚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「髯籠の話」より 著者:折口信夫
るので、漁師村などによく見掛ける地引網の綱を捲く台であつた様だ。小さい物では、大阪で祭りの提灯を立てる四つ脚の※《ワク》なども、地を掘つて柱を建てぬのは、即昔の神座の面影を遺すものではあるまいかと思ふ。 ....「加利福尼亜の宝島」より 著者:国枝史郎
カラカラと笑ったものだ。 「聞け、よいかさあ解くぞ。そもそも人間というものは、赤児《あかご》の時分には四つ脚がある。手が脚の用をするからじゃ。壮年時代に至っては云うまでもなく脚は二本だ。老人となって杖を突....「妖怪談」より 著者:井上円了
のテーブルを用います。しかして、その構造は極めて動きやすく、いかなる微動もこれを感受し得るように、まず四つ脚をさって、特に三脚を用いるのであります。そうして、テーブルの上の板がやはり動きやすく、かつ回転自....