急がず休まずの書き順(筆順)
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急がず休まずの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 急9画 休6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
急がず休まず |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
急がず休まずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずま休ずが急:ずますやずがそい休を含む熟語・名詞・慣用句など
週休 休職 休場 休祥 代休 休止 休作 休載 休講 休航 休耕 休校 休憩 定休 年休 休業 休漁 休館 休診 休戚 公休 小休 休養 全休 休眠 休部 休符 休筆 休泊 休配 休日 休電 休廷 休徴 休題 休息 休戦 半休 休暇 産休 ...[熟語リンク]
急を含む熟語休を含む熟語
まを含む熟語
急がず休まずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
に滝なす汗を流す共、野の風はヨリ涼しく爾を吹く。爾は麦飯《むぎめし》を食うも、夜毎に快眠を与えられる。急がず休まず一鍬一鍬土を耕し、遽《あわ》てず恚《いか》らず一日一日其苗の長ずるを待つ。仮令思いがけない....「道中記」より 著者:種田山頭火
よい寝床 松原伐りひらき新らしい仕事が始まる 四月三日 曇、時々降る、帰庵。 出来るだけ早々出立、急がず休まずで歩く。 春が駈足でやつて来たので、至るところ桜がちらりほらり咲き出してゐる、山桜は散つて....