御者の書き順(筆順)
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御者の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 者8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
御者 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
御者と同一の読み又は似た読み熟語など
漁者 馭者
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者御:ゃしょぎ御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御 還御 帰御 供御 供御 供御 空御 兄御 御上 侍御 射御 出御 女御 女御 寝御 親御 遷御 大御 着御 弟御 殿御 渡御 東御 入御 入御 発御 父御 父御 母御 妹御 娘御 臨御 大御 大御 御殻 御言 御御 御子 御酒 御諸 ...[熟語リンク]
御を含む熟語者を含む熟語
御者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ゝる群の華かなる粧《よそほひ》、その物騷がしき聲々はます/\我心地を損じたり。車幾輛か我前を過ぐ。その御者《ぎよしや》はこと/″\く女裝せり。忌はしき行裝かな。女帽子の下より露《あらは》れたる黒髯《くろひ....「赤いくつ」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ころを、ぐるぐる踊りまわりました。いくらふんばってみても、そうしないわけにはいかなかったのです。そこで御者がおっかけて行って、カレンをつかまえなければなりませんでした。そしてカレンをだきかかえて、馬車のな....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
見て、文明の劣れる国だと驚いた。 それから税関の騒擾《そうじょう》に吃驚《きっきょう》したり、馬車の御者が膝の上にも達する長い靴をはき、鞭をとり、革嚢《かくのう》を持っているのを不思議がったり、初めてミ....