御社の書き順(筆順)
御の書き順アニメーション ![]() | 社の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
御社の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 社7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
御社 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
御社と同一の読み又は似た読み熟語など
恩赦 恩借 温藉 音写 祇園社
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
社御:ゃしんお御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御 還御 帰御 供御 供御 供御 空御 兄御 御上 侍御 射御 出御 女御 女御 寝御 親御 遷御 大御 着御 弟御 殿御 渡御 東御 入御 入御 発御 父御 父御 母御 妹御 娘御 臨御 大御 大御 御殻 御言 御御 御子 御酒 御諸 ...[熟語リンク]
御を含む熟語社を含む熟語
御社の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「好色」より 著者:芥川竜之介
雨夜以来、唯この姿を忘れたいばかりに、どの位四方の神仏へ、祈願を凝《こ》らしたかわからない。が、加茂の御社《みやしろ》へ行けば、御鏡の中にありありと、侍従の顔が映つて見える。清水《きよみづ》の御寺《みてら....「竜」より 著者:芥川竜之介
って居ったのでございます。するとここにまた思いもよらない不思議が起ったと申しますのは、春日《かすが》の御社《おやしろ》に仕えて居りますある禰宜《ねぎ》の一人娘で、とって九つになりますのが、その後《のち》十....「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
扱帯《しごき》をしめていたのが、博多《はかた》を取って、きちんと貝の口にしめ直し、横縁の障子を開いて、御社《おやしろ》に。――一座|退《しさ》って、女二人も、慎み深く、手をつかえて、ぬかずいた。 栗鼠《....