御帳の書き順(筆順)
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御帳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 帳11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
御帳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
御帳と同一の読み又は似た読み熟語など
天塩町 八百長 雄蝶 御手水 御町 御銚子 丸尾長顕 松尾朝春 堀尾調和
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帳御:うょちお御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御 還御 帰御 供御 供御 供御 空御 兄御 御上 侍御 射御 出御 女御 女御 寝御 親御 遷御 大御 着御 弟御 殿御 渡御 東御 入御 入御 発御 父御 父御 母御 妹御 娘御 臨御 大御 大御 御殻 御言 御御 御子 御酒 御諸 ...[熟語リンク]
御を含む熟語帳を含む熟語
御帳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
た。穆々《ボクボク》たる宮の内の明りは、ほのかな香気を含んで、流れて居た。昼すら真夜《マヨ》に等しい、御帳台《ミチヤウダイ》のあたりにも、尊いみ声は、昭々《セウセウ》と珠を揺る如く響いた。物わきまへもない....「死者の書」より 著者:折口信夫
た。穆々《ぼくぼく》たる宮の内の明りは、ほのかな香気を含んで、流れて居た。昼すら真夜《まよ》に等しい、御帳台《みちょうだい》のあたりにも、尊いみ声は、昭々《しょうしょう》と珠《たま》を揺る如く響いた。物わ....「死者の書」より 著者:折口信夫
た。穆々《ボクヾヽ》たる宮の内の明りは、ほのかな香氣を含んで、流れて居た。晝すら眞夜《マヨ》に等しい、御帳臺《ミチヤウダイ》のあたりにも、尊いみ聲は、昭々《セウヽヽ》と珠を搖る如く響いた。物わきまへもない....