御殿の書き順(筆順)
御の書き順アニメーション ![]() | 殿の書き順アニメーション ![]() |
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御殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 殿13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
御殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
御殿と同一の読み又は似た読み熟語など
五典 五天 五天竺 呉天 後醍醐天皇 語典 卵天狗茸 醍醐天皇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿御:んてご御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御 還御 帰御 供御 供御 供御 空御 兄御 御上 侍御 射御 出御 女御 女御 寝御 親御 遷御 大御 着御 弟御 殿御 渡御 東御 入御 入御 発御 父御 父御 母御 妹御 娘御 臨御 大御 大御 御殻 御言 御御 御子 御酒 御諸 ...[熟語リンク]
御を含む熟語殿を含む熟語
御殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「報恩記」より 著者:芥川竜之介
はないかも知れません。が、わたしも思いのほか、盗みばかりしてもいないのです。いつぞや聚楽《じゅらく》の御殿《ごてん》へ召された呂宋助左衛門《るそんすけざえもん》の手代《てだい》の一人も、確か甚内と名乗って....「三つの宝」より 著者:芥川竜之介
伐《せいばつ》に行きます。(悲しそうに)わたしはあなたを迎えるために、アフリカの都のまん中に、大理石の御殿を建てて置きました。その御殿のまわりには、一面の蓮《はす》の花が咲いているのです。(王子に)どうか....「杜子春」より 著者:芥川竜之介
の葉のように、空を漂って行きましたが、やがて森羅殿《しんらでん》という額《がく》の懸《かか》った立派な御殿の前へ出ました。 御殿の前にいた大勢の鬼は、杜子春の姿を見るや否や、すぐにそのまわりを取り捲《ま....