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当つの書き順(筆順)

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当つの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あ-つ
  2. ア-ツ
  3. a-tsu
当6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
當つ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

当つと同一の読み又は似た読み熟語など
思ひ当つ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ当:つあ
つを含む熟語・名詞・慣用句など
元つ  旧つ  穿つ  濡つ  凍つ  鞭つ  冱つ  峙つ  育つ  搗つ  煽つ  棄つ  煽つ  聳つ  当つ  苛つ  打つ  討つ  役つ  託つ  降つ  消つ  毀つ  滴つ  捨つ  経つ  建つ  発つ  立つ  保つ  伝つ  果つ  泊つ  謀つ  放つ  隔つ  待つ  持つ  分つ  擲つ    ...
[熟語リンク]
当を含む熟語
つを含む熟語

当つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
まで吠え居ろうぞ。ましてその天上皇帝の遺《のこ》された、摩利信乃法師《まりしのほうし》に笞《しもと》を当つるものは、命終の時とも申さず、明日《あす》が日にも諸天童子の現罰を蒙って、白癩《びゃくらい》の身と....
貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
たそがれ》の仄明《ほのあか》るさに、人の目を迷わして、行手を遮る趣がある。梢《こずえ》に響く波の音、吹当つる浜風は、葎《むぐら》を渦に廻わして東西を失わす。この坂、いかばかり遠く続くぞ。谿《たに》深く、峰....
照葉狂言」より 著者:泉鏡花
座蒲団、可愛《かわい》んだねえ。」 真中《まんなか》を絞りて、胸に抱《いだ》き、斜《ななめ》に頬を押当つるを、小親見て、慌《あわただ》しく、 「あら、そんな事をなすッちゃ、お前さんの顔に。まあ、勿体ない....
[当つ]もっと見る