発つの書き順(筆順)
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発つの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 発9画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
發つ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
発つと同一の読み又は似た読み熟語など
羽田孜 雅楽寮 型付け 肩衝 肩付き 姿付き 手束 舌鼓 舌付き 直土
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ発:つたつを含む熟語・名詞・慣用句など
元つ 旧つ 穿つ 濡つ 凍つ 鞭つ 冱つ 峙つ 育つ 搗つ 煽つ 棄つ 煽つ 聳つ 当つ 苛つ 打つ 討つ 役つ 託つ 降つ 消つ 毀つ 滴つ 捨つ 経つ 建つ 発つ 立つ 保つ 伝つ 果つ 泊つ 謀つ 放つ 隔つ 待つ 持つ 分つ 擲つ ...[熟語リンク]
発を含む熟語つを含む熟語
発つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「札幌」より 著者:石川啄木
友人からも言つて来た。 私は少し許りの畳建具を他《ひと》に譲る事にして旅費を調へた。その時は、函館を発つ汽車汽船が便毎に「焼出され」の人々を満載してゐた頃で、其等の者が続々入込んだ為に、札幌にも小樽にも....「帰来」より 著者:阿部次郎
二十年を送つたなつかしい土地である。彼の遺族を其処にたづねて、彼に対する死後の感謝を致すことは、日本を発つときからの私の念願であつた。千九百二十三年の春、私は遺族の消息をたづねるために、故人の弟子で当時其....「浅沼稲次郎の三つの代表的演説」より 著者:浅沼稲次郎
の姿をありのままに沢山みて、その姿を正しく日本の勤労大衆、国民につたえるためであります。私どもが日本を発つにあたって日本において民主団体、平和団体は日中国交回復の国民大会をひらいて次のごとき決議を決定いた....