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降つの書き順(筆順)

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降つの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くた-つ
  2. クタ-ツ
  3. kuta-tsu
降10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
降つ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

降つと同一の読み又は似た読み熟語など
望降つ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ降:つたく
つを含む熟語・名詞・慣用句など
元つ  旧つ  穿つ  濡つ  凍つ  鞭つ  冱つ  峙つ  育つ  搗つ  煽つ  棄つ  煽つ  聳つ  当つ  苛つ  打つ  討つ  役つ  託つ  降つ  消つ  毀つ  滴つ  捨つ  経つ  建つ  発つ  立つ  保つ  伝つ  果つ  泊つ  謀つ  放つ  隔つ  待つ  持つ  分つ  擲つ    ...
[熟語リンク]
降を含む熟語
つを含む熟語

降つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
めた。信子は独り午の食事をすませた後、何時までもその時の魚の匂が、口について離れなかつた。「東京も雪が降つてゐるかしら。」――こんな事を考へながら、信子はぢつとうす暗い茶の間の長火鉢にもたれてゐた。雪が愈....
お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
冷然と坐つてゐるばかりだつた。 「明日になるとな、三毛公、この界隈《かいわい》へも雨のやうに鉄砲の玉が降つて来るぞ。そいつに中《あた》ると死んじまふから、明日はどんな騒ぎがあつても、一日縁の下に隠れてゐろ....
河童」より 著者:芥川竜之介
に椅子は倒れる、プログラムは飛ぶ、おまけに誰が投げるのか、サイダアの空罎や石ころや噛ぢりかけの胡瓜さへ降つて来るのです。僕は呆つ気にとられましたから、トツクにその理由を尋ねようとしました。が、トツクも興奮....
[降つ]もっと見る