消つの書き順(筆順)
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消つの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 消10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
消つ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
消つと同一の読み又は似た読み熟語など
懸角 受付 受け壺 焼け土 掛継ぎ 掛け繋ぎ 駆付け 掛接ぎ 懸け繋ぎ 駈け付け
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ消:つけつを含む熟語・名詞・慣用句など
元つ 旧つ 穿つ 濡つ 凍つ 鞭つ 冱つ 峙つ 育つ 搗つ 煽つ 棄つ 煽つ 聳つ 当つ 苛つ 打つ 討つ 役つ 託つ 降つ 消つ 毀つ 滴つ 捨つ 経つ 建つ 発つ 立つ 保つ 伝つ 果つ 泊つ 謀つ 放つ 隔つ 待つ 持つ 分つ 擲つ ...[熟語リンク]
消を含む熟語つを含む熟語
消つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
てある点でよさそうには見えた。平典侍が言った。 「伊勢の海の深き心をたどらずて古《ふ》りにし跡と波や消つべき ただの恋愛談を技巧だけで綴《つづ》ってあるような小説に業平朝臣《なりひらあそん》を負けさ....