つ書き順 » つの熟語一覧 »別つの読みや書き順(筆順)

別つの書き順(筆順)

別の書き順アニメーション
別つの「別」の書き順(筆順)動画・アニメーション
つの書き順アニメーション
別つの「つ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

別つの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わか-つ
  2. ワカ-ツ
  3. waka-tsu
別7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
別つ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

別つと同一の読み又は似た読み熟語など
分つ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ別:つかわ
つを含む熟語・名詞・慣用句など
元つ  旧つ  穿つ  濡つ  凍つ  鞭つ  冱つ  峙つ  育つ  搗つ  煽つ  棄つ  煽つ  聳つ  当つ  苛つ  打つ  討つ  役つ  託つ  降つ  消つ  毀つ  滴つ  捨つ  経つ  建つ  発つ  立つ  保つ  伝つ  果つ  泊つ  謀つ  放つ  隔つ  待つ  持つ  分つ  擲つ    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
つを含む熟語

別つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

失念術講義」より 著者:井上円了
以て予は前者を目して正式的失※術と名け後者を稱して變式的失※術と呼はんと欲す或は無意的有意的を以て之を別つも可なり是より正しく其兩者の方法に就きて述ふべし 第五章 失※術の方法第一 先つ正式的失※術を述ふ....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
挨拶。」―― 蔵前の違棚の前に、二人の唐縮緬友染《めりんすゆうぜん》の蒲団が設けてあったが、私と肩を別つようにして、八郎が階子段《はしごだん》下の小間《こま》へ入った。大方そこで一拝に及んだのであろう。....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
ら彼の憤怒は始つてゐるか。彼は學者との間に出來るだけの一致を求めて、到底一致し得ざるところから之と手を別つたか。寧ろ彼の心に求めてゐたものは最初から學者との不一致ではなかつたか。この不一致の要求の故に、彼....
[別つ]もっと見る