三つ角の書き順(筆順)
三の書き順アニメーション  | つの書き順アニメーション  | 角の書き順アニメーション  |
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三つ角の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 三3画 角7画 総画数：10画（漢字の画数合計） |
三つ角 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
三つ角と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
角つ三:どかつみつを含む熟語・名詞・慣用句など
元つ 旧つ 穿つ 濡つ 凍つ 鞭つ 冱つ 峙つ 育つ 搗つ 煽つ 棄つ 煽つ 聳つ 当つ 苛つ 打つ 討つ 役つ 託つ 降つ 消つ 毀つ 滴つ 捨つ 経つ 建つ 発つ 立つ 保つ 伝つ 果つ 泊つ 謀つ 放つ 隔つ 待つ 持つ 分つ 擲つ ...[熟語リンク]
三を含む熟語つを含む熟語
角を含む熟語
三つ角の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「彼岸過迄」より 著者:夏目漱石
ていた。けれどもただ眼の前に、美土代町《みとしろちょう》と小川町が、丁字《ていじ》になって交叉している三つ角の雑沓《ざっとう》が入り乱れて映るだけで、これと云って成功を誘《いざな》うに足る上分別《じょうふ....「かの女の朝」より 著者:岡本かの子
作もかの女も甲野氏の部屋へ寄るとも寄らぬとも極《き》めないでぶらぶら歩いた。道が、表街近くなった明るい三つ角に来た時、甲野氏は、自分の部屋に寄りそうもない二人と別れて自分の家の方へ行こうとしたが、また一寸....「予謀殺人」より 著者:妹尾アキ夫
ように、彼は次から次と買物をした。三十分ほどのあいだに、安物のハンドバッグ、画家の使う黒塗りの刷毛箱、三つ角のあるやすり、にかわの棒、るつぼ用の一本の金属をまげて物がつかめるようになった火箸なぞを買いあさ....