三つ口の書き順(筆順)
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三つ口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 口3画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
三つ口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
三つ口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口つ三:ちくつみつを含む熟語・名詞・慣用句など
元つ 旧つ 穿つ 濡つ 凍つ 鞭つ 冱つ 峙つ 育つ 搗つ 煽つ 棄つ 煽つ 聳つ 当つ 苛つ 打つ 討つ 役つ 託つ 降つ 消つ 毀つ 滴つ 捨つ 経つ 建つ 発つ 立つ 保つ 伝つ 果つ 泊つ 謀つ 放つ 隔つ 待つ 持つ 分つ 擲つ ...[熟語リンク]
三を含む熟語つを含む熟語
口を含む熟語
三つ口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新釈諸国噺」より 著者:太宰治
力無い声で歎願《たんがん》した。 「ええ、帰ります。」と蕾は落ちついて、客のお膳《ぜん》の数の子を二つ三つ口にほうり込み、「ついでに、おひるごはんを、ここでごちそうになりましょう。」と言った。 客は眼を....「ヘンゼルとグレーテル」より 著者:楠山正雄
た。それになにしろ、おなかがすいてたまりませんでした。地びたに出ていた、くさいちごの実を、ほんのふたつ三つ口にしただけでしたものね。それで、もうくたびれきって、どうにも足が進まなくなったので、一本の木の下....「後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
は震え上って、思わず持っていた胡桃を投出しました。熊は一向騒ぐ気色もなく、静かに其の胡桃を取上げて二つ三つ口へ入れましたが、忽《たちま》ちぽり/\と二つに割って、それを両手に乗せてお町の前に出しました。さ....