遠つ神の書き順(筆順)
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遠つ神の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遠13画 神9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
遠つ神 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
遠つ神と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
神つ遠:みかつおとつを含む熟語・名詞・慣用句など
元つ 旧つ 穿つ 濡つ 凍つ 鞭つ 冱つ 峙つ 育つ 搗つ 煽つ 棄つ 煽つ 聳つ 当つ 苛つ 打つ 討つ 役つ 託つ 降つ 消つ 毀つ 滴つ 捨つ 経つ 建つ 発つ 立つ 保つ 伝つ 果つ 泊つ 謀つ 放つ 隔つ 待つ 持つ 分つ 擲つ ...[熟語リンク]
遠を含む熟語つを含む熟語
神を含む熟語
遠つ神の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水の女」より 著者:折口信夫
、季節の交叉点に行《おこの》うたゆきあい祭りであったらしい。 初春の祭りに、ただ一度おとずれたぎりの遠つ神が、しばしば来臨するようになった。これは、先住漢民族の茫漠たる道教風の伝承が、相混じていたためも....「水の女」より 著者:折口信夫
」と言うてゐる、季節の交叉点に行うたゆきあひ祭りであつたらしい。 初春の祭りに、唯一度おとづれたぎりの遠つ神が、屡《しばしば》来臨する様になつた。此は、先住漢民族の茫漠たる道教風の伝承が、相混じてゐた為も....「海豹と雲」より 著者:北原白秋
昼は沸き、 蒼蠅《さばへ》なすもの、 夜は夜とて 光る神神。 (ほうたるよ) 言問《ことと》ひぬ、遠つ神代は 青水沫《あをみなわ》、 石根《いはね》、木の立。 (ほうたるよ) 神なりき、 かがやき....