沖つ波の書き順(筆順)
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沖つ波の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 沖7画 波8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
沖つ波 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
沖つ波と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波つ沖:みなつきおつを含む熟語・名詞・慣用句など
元つ 旧つ 穿つ 濡つ 凍つ 鞭つ 冱つ 峙つ 育つ 搗つ 煽つ 棄つ 煽つ 聳つ 当つ 苛つ 打つ 討つ 役つ 託つ 降つ 消つ 毀つ 滴つ 捨つ 経つ 建つ 発つ 立つ 保つ 伝つ 果つ 泊つ 謀つ 放つ 隔つ 待つ 持つ 分つ 擲つ ...[熟語リンク]
沖を含む熟語つを含む熟語
波を含む熟語
沖つ波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉集に現れた古代信仰」より 著者:折口信夫
が、非常に影響してゐる事を考へなければなりません。 所が、玉の歌には、まだ相当に訣らない歌があります。沖つ波来寄る荒巌《アリソ》を しきたへの枕とまきて、寝《ナ》せる君かも(二二二、柿本人麻呂) 沖の方....「卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
更に僅《わず》かなる、雁《かりがね》の帰り行く。天路《あまじ》を聞けばなつかしや、千鳥|鴎《かもめ》の沖つ波、行くか帰るか、春風の―― そのあたりからは、見物の声が章句も聞こえて、中には目金の上へ謡本....