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沖つ白波の書き順(筆順)

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沖つ白波の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おき-つ-しらなみ
  2. オキ-ツ-シラナミ
  3. oki-tsu-shiranami
沖7画 白5画 波8画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
沖つ白波
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

沖つ白波と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波白つ沖:みならしつきお
つを含む熟語・名詞・慣用句など
元つ  旧つ  穿つ  濡つ  凍つ  鞭つ  冱つ  峙つ  育つ  搗つ  煽つ  棄つ  煽つ  聳つ  当つ  苛つ  打つ  討つ  役つ  託つ  降つ  消つ  毀つ  滴つ  捨つ  経つ  建つ  発つ  立つ  保つ  伝つ  果つ  泊つ  謀つ  放つ  隔つ  待つ  持つ  分つ  擲つ    ...
[熟語リンク]
沖を含む熟語
つを含む熟語
白を含む熟語
波を含む熟語

沖つ白波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

不動像の行方」より 著者:田中貢太郎
「なる程、御盗みは奇抜だ」 戸波を去る時、桂月翁は、「いにしえもかかるためしはあると聞くふたたび返せ沖つ白波」と、云う和歌を書いて村の人の一人に与えた。こんなことで盗品が返ってくるなら、警察に和歌係を置....
歌よみに与ふる書」より 著者:正岡子規
じめたる句法にや候はん。 新古今に移りて二三首を擧げんに なこの海の霞のまよりなかむれは入日を洗ふ沖つ白波 (實定) 此歌の如く客觀的に景色を善く寫したる者は新古今以前にはあらざるべくこれらも此集....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
るので、これもまた『千載集』としては非常に少ない。 霞しく春のしほぢを見わたせば碧《みどり》を分くる沖つ白波 春雨の降りそめしより片岡のすそ野のはらぞ浅緑なる かげきよき花のかがみと見ゆるかなのどかに澄....
[沖つ白波]もっと見る