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見遣るの書き順(筆順)

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見遣るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-や-る
  2. ミ-ヤ-ル
  3. mi-ya-ru
見7画 遣13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
見遣る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

見遣ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る遣見:るやみ
遣を含む熟語・名詞・慣用句など
遣外  遣羽  先遣  差遣  遣欧  遣る  消遣  遣米  銷遣  発遣  分遣  遣う  派遣  遣す  遣い  狐遣い  胡瓜遣  歳遣船  主遣い  左遣い  遣る瀬  遣明船  遣り得  遣り方  遣り様  遣る気  遣る方  遣隋使  遣唐使  遣唐船  遣り水  遣明使  出遣い  小遣い  御小遣  銭遣い  息遣い  足遣い  派遣村  筆遣い    ...
[熟語リンク]
見を含む熟語
遣を含む熟語
るを含む熟語

見遣るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

火の柱」より 著者:木下尚江
ん」 今や式は始まりぬ、少年少女|何《いづ》れも呼吸《いき》を殺ろし眼を円くして、訝《いぶか》しげに見遣る、 大和一郎が得意の美音を振り立てて讃美歌の独吟あり、 「ひとにはみめぐみ 地にはやすき ....
琵琶伝」より 著者:泉鏡花
、面《おもて》は蒼ざめ紅《くれない》の唇|白歯《しらは》にくいしばりて、ほとんどその身を忘るる折から、見遣る彼方《かなた》の薄原《すすきはら》より丈高き人物|顕《あらわ》れたり。 濶歩《かっぽ》埋葬地の....
活人形」より 著者:泉鏡花
ぬ。あれ、魔隠、気味の悪い。となおそこここを見廻せしが、何者をか見たりけむ。わっと叫ぶに泰助も驚きて、見遣る座敷の入口に、煙《けぶり》のごとき物体《もの》あって、朦朧《もうろう》として漂えり。あれはと認む....
[見遣る]もっと見る