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遣すの書き順(筆順)

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遣すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-す
  2. コ-ス
  3. ko-su
遣13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
遣す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

遣すと同一の読み又は似た読み熟語など
横筋  戸数  湖水  鼓吹  小杉  小杉原  小素襖  小簾  凸助  鳴子菅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す遣:すこ
遣を含む熟語・名詞・慣用句など
遣外  遣羽  先遣  差遣  遣欧  遣る  消遣  遣米  銷遣  発遣  分遣  遣う  派遣  遣す  遣い  狐遣い  胡瓜遣  歳遣船  主遣い  左遣い  遣る瀬  遣明船  遣り得  遣り方  遣り様  遣る気  遣る方  遣隋使  遣唐使  遣唐船  遣り水  遣明使  出遣い  小遣い  御小遣  銭遣い  息遣い  足遣い  派遣村  筆遣い    ...
[熟語リンク]
遣を含む熟語
すを含む熟語

遣すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

失念術講義」より 著者:井上円了
自ら其心を慰むるか如き、或は又(乙)古來の歴史上の事跡を回想し其當時の愉快なる状況を再現し以て不平を消遣するか如きの類是なり 二、想像的失※術==(甲)想像上未た嘗て經驗見聞せさる黄金世界或は極樂世界を心....
妖怪学」より 著者:井上円了
い》としてこれにのぼり得べきや。曰く、実験と論究との二者なり。この二者は、物心二大臣より理想の朝廷へ差遣する使節なり。もし、我人その都城にのぼらんとするときは、この使節に随伴せざるべからず。しかして、その....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
あり。これに加うるに、風波のために船行遅々たれば、石炭欠乏のおそれあり。よって、無線電信にて救助船を派遣することを本社へ請求したりし由。これをききて、乗客みな不安の色なり。 十八日、晴れ。ただし二、三回....
[遣す]もっと見る