遣り端の書き順(筆順)
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遣り端の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遣13画 端14画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
遣り端 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
遣り端と同一の読み又は似た読み熟語など
遣り羽子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端り遣:はりや遣を含む熟語・名詞・慣用句など
遣外 遣羽 先遣 差遣 遣欧 遣る 消遣 遣米 銷遣 発遣 分遣 遣う 派遣 遣す 遣い 狐遣い 胡瓜遣 歳遣船 主遣い 左遣い 遣る瀬 遣明船 遣り得 遣り方 遣り様 遣る気 遣る方 遣隋使 遣唐使 遣唐船 遣り水 遣明使 出遣い 小遣い 御小遣 銭遣い 息遣い 足遣い 派遣村 筆遣い ...[熟語リンク]
遣を含む熟語りを含む熟語
端を含む熟語
遣り端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「移民学園」より 著者:清水紫琴
ならぬ張持つて、西も東も、行詰りたる味気なさ。まさか死なふと思はねど、桂へ行つてもおもわくの違ひし足の遣り端なく。夜深の人も通らぬを、幸ひの思案場処。桂の橋の欄杆に、水音聞いてゐるところへ、通り掛かつた人....