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元箱根の書き順(筆順)

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元箱根の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もとはこね
  2. モトハコネ
  3. motohakone
元4画 箱15画 根10画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
元箱根
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

元箱根と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
根箱元:ねこはとも
元を含む熟語・名詞・慣用句など
一元  隠元  延元  改元  開元  乾元  寛元  還元  紀元  逆元  胸元  襟元  金元  銀元  兼元  元悪  元永  元応  元嘉  元竿  元気  元亀  元詰  元久  元亨  元曲  元金  元金  元金  元銀  元勲  元型  元慶  元慶  元結  元結  元元  元元  元口  元后    ...
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元を含む熟語
箱を含む熟語
根を含む熟語

元箱根の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
かされて、あしたの晩は一緒に行こうという。しかも三十一日の当日は朝のうちに俄雨、午後は曇天で霧が深い。元箱根までわざわざ登って行って、雨天順延では困ると、二人はすこしく躊躇していたが、恐らく雨にはなるまい....
箱根神社祈願の記」より 著者:大町桂月
聲せし方を仰げば、二子の峯、暮色の中に淡く見えて、高く天を衝く。二度とは啼かざりき。 權現坂を下りて元箱根に至り、一同湖水に手を洗ひ、面を洗ひ、口を漱ぎて身を清む。うれしや、湖上ぱつと明かになりて、半輪....
呼ばれし乙女」より 著者:岡本かの子
のうめきのような声をたてた。 「僕が望んでいた曲の感じを掴えたよ、ありがとう千歳さん」 二人は夕方、元箱根の物静な旅館に入った。入浴が終ると千歳は縁側に出て空を仰ぎながら言った。 「もう暮れ出したのね。....
[元箱根]もっと見る