羽衣の書き順(筆順)
羽の書き順アニメーション ![]() | 衣の書き順アニメーション ![]() |
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羽衣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 羽6画 衣6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
羽衣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
羽衣と同一の読み又は似た読み熟語など
易往易行 遺族補償一時金 一向一揆 一汁一菜 一上一下 一乗院 一草一木 一張一弛 一朝一夕 一調一声
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣羽:いう羽を含む熟語・名詞・慣用句など
尾羽 鳥羽 羽太 羽紅 丹羽 羽田 大羽 羽島 走羽 毛羽 染羽 折羽 切羽 羽板 羽布 羽村 羽袖 白羽 羽色 木羽 矢羽 羽仁 冬羽 羽差 羽数 羽瀬 羽生 羽節 羽扇 羽前 出羽 羽風 羽並 羽片 音羽 夏羽 絵羽 剣羽 出羽 手羽 ...[熟語リンク]
羽を含む熟語衣を含む熟語
羽衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「樗牛の事」より 著者:芥川竜之介
しい文章が、いかにもそらぞらしく感ぜられたことである。あれには樗牛が月夜か何かに、三保《みほ》の松原の羽衣《はごろも》の松の下へ行って、大いに感慨|悲慟《ひどう》するところがあった。あすこを読むと、どうも....「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
《おおかわべり》に、水茶屋が七軒ばかりもあった。この地尻に、長左衛門という寄席がありましたっけ。有名な羽衣《はごろも》せんべいも、加賀屋横町にあったので、この辺はゴッタ返しのてんやわんやの騒《さわぎ》でし....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
まぶた》を開けば、怖るべき夫人の身は踉蹌《よろめ》きて後《しりへ》に※《たふ》れんとす。そのさま火焔の羽衣を燒くかとぞ見えし。あはれ、其罪を想ふだに、畏怖の念の此の如きあり。その罪を遂げたらん後は、果して....