根本史料の書き順(筆順)
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根本史料の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 根10画 本5画 史5画 料10画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
根本史料 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
根本史料と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
料史本根:うょりしんぽんこ根を含む熟語・名詞・慣用句など
直根 根塵 根神 等根 同根 根深 根心 鈍根 根城 下根 根緒 根所 根数 根性 東根 定根 根挿 吐根 根絶 島根 根矢 根石 根瘤 根雪 根生 慧根 念根 敗根 白根 根魚 根魚 鬚根 根拠 発根 根気 根機 根基 盤根 髭根 尾根 ...[熟語リンク]
根を含む熟語本を含む熟語
史を含む熟語
料を含む熟語
根本史料の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
。更に考へを進めると、続日本紀以後の国史に記されて居る史実と考へられて居る事も、史官の日次記や、若干の根本史料ばかりで、伝説の記録や、支那稗史をまねた当時の民間説話の漢文書きなどを用ゐなかつたとは言はれな....「法隆寺再建非再建論の回顧」より 著者:喜田貞吉
たものだと信じていたのであった。かくの如きはいささか矛盾の様にも考えられるが、古代においては今日の如く根本史料を手に入れる事が容易でなく、日本紀の如きすらそう手軽に披見しえたものではなかったが為に、真の古....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
徳二年(五十九か六十)までの御作を集めてある。それと『新葉集』との詞書《ことばがき》は吉野朝史の重要な根本史料の一つであるが、ここには専らこの吉野朝の柱石であられた親王の御歌だけを掲げて置こう。 帰る雁....