沙漠の書き順(筆順)
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沙漠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 沙7画 漠13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
沙漠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
沙漠と同一の読み又は似た読み熟語など
佐幕 砂漠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漠沙:くばさ沙を含む熟語・名詞・慣用句など
長沙 沙石 沙中 沙頭 沙漠 沙鉢 蚕沙 泥沙 沙弥 沙弥 沙門 沙石 沙塵 沙上 沙庭 平沙 無沙 沙魚 除沙 沙虫 黄沙 秋沙 沙金 沙鶏 沙門 泥沙 沙河 沙翁 沙翁 味沙 恒沙 沙参 辰沙 胡沙 鴎沙 沙界 沙喝 白沙 白沙 流沙 ...[熟語リンク]
沙を含む熟語漠を含む熟語
沙漠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河童」より 著者:芥川竜之介
。大寺院はどんより曇った空にやはり高い塔や円屋根《まるやね》を無数の触手のように伸ばしています。なにか沙漠《さばく》の空に見える蜃気楼《しんきろう》の無気味さを漂わせたまま。……
一五
それからかれ....「おぎん」より 著者:芥川竜之介
血肉《おんけつにく》となり変る」尊いさがらめんとを信じている。おぎんの心は両親のように、熱風に吹かれた沙漠《さばく》ではない。素朴《そぼく》な野薔薇《のばら》の花を交《まじ》えた、実りの豊かな麦畠である。....「河童」より 著者:芥川竜之介
振り返りました。大寺院はどんより曇つた空にやはり高い塔や円屋根を無数の触手のやうに伸ばしてゐます。何か沙漠の空に見える蜃気楼の無気味さを漂はせたまま。…… 十五 それから彼是一週間の後、僕はふと医者のチ....