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胡沙の書き順(筆順)

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胡沙の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こさ
  2. コサ
  3. kosa
胡9画 沙7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
胡沙
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

胡沙と同一の読み又は似た読み熟語など
右近左近  永小作  永小作権  永代小作  英彦山権現  英彦山神宮  英彦山神社  横様の死に  横皺の烏帽子  割引短期国庫債券  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
沙胡:さこ
沙を含む熟語・名詞・慣用句など
長沙  沙石  沙中  沙頭  沙漠  沙鉢  蚕沙  泥沙  沙弥  沙弥  沙門  沙石  沙塵  沙上  沙庭  平沙  無沙  沙魚  除沙  沙虫  黄沙  秋沙  沙金  沙鶏  沙門  泥沙  沙河  沙翁  沙翁  味沙  恒沙  沙参  辰沙  胡沙  鴎沙  沙界  沙喝  白沙  白沙  流沙    ...
[熟語リンク]
胡を含む熟語
沙を含む熟語

胡沙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
世界征服の結社 十 北京《ペキン》の春は逝きつつあった。世はもう青葉の世界である。胡沙吹く嵐にもろもろの花がはかなく地上に散り敷いた後は、この世から花は失なわれた。ただ紫禁城の内苑に、....
印度更紗」より 著者:泉鏡花
嬢に、で、※《こしもと》を立たせたのよ。 たゞ玉《たま》の緒《お》のしるしばかり、髪は糸で結んでも、胡沙《こさ》吹く風は肩に乱れた、身は痩《や》せ、顔は窶《やつ》れけれども、目鼻立ちの凜《りん》として、....
新頌」より 著者:北原白秋
他国 侵逼《しんぴつ》難《なん》とは之なんめり。 第三段 抑々蒙古ときこゆるは 草莽《さうまう》にして胡沙《こさ》を馳駆し、 万里北に蔓つて 勢《いきほひ》漢土に臨むや、 金を滅《ほろぼ》し、宋を傾け、 ....
[胡沙]もっと見る