白沙の書き順(筆順)
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白沙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 沙7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
白沙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
白沙と同一の読み又は似た読み熟語など
太白山脈 長白山 長白山脈 白菜 白山 薄才 薄紗 両白山地 白砂 舶載
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
沙白:さくは沙を含む熟語・名詞・慣用句など
長沙 沙石 沙中 沙頭 沙漠 沙鉢 蚕沙 泥沙 沙弥 沙弥 沙門 沙石 沙塵 沙上 沙庭 平沙 無沙 沙魚 除沙 沙虫 黄沙 秋沙 沙金 沙鶏 沙門 泥沙 沙河 沙翁 沙翁 味沙 恒沙 沙参 辰沙 胡沙 鴎沙 沙界 沙喝 白沙 白沙 流沙 ...[熟語リンク]
白を含む熟語沙を含む熟語
白沙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:押川春浪
が》めると、今宵《こよひ》は陰暦《いんれき》の十三|夜《や》、月明《つきあきら》かなる青水《せいすい》白沙《はくしや》の海岸《かいがん》には、大佐《たいさ》の部下《ぶか》の水兵等《すいへいら》は、晝間《ひ....「運命」より 著者:幸田露伴
得んとて之を疑い、ようやく詰問して遂に其《その》偽《ぎ》なるを断ず。僧|実《じつ》は鈞州《きんしゅう》白沙里《はくさり》の人、楊応祥《ようおうしょう》というものなり。よって奏して僧を死に処し、従者十二人を....「抒情詩に就て」より 著者:蒲原有明
こそすれ、近く磯頭を劃りて一波の毎に砕くるには、強ても知らざるを為《まね》す。この岸には人の訪ふなく、白沙遠く埋めて途なきが如し。聴かずや、過ぎゆく時劫のすゝみをして声あらしむるは、大海の限りなき調とぞ言....