非参議の書き順(筆順)
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非参議の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 非8画 参8画 議20画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
非參議 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
非参議と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
議参非:ぎんさひ参を含む熟語・名詞・慣用句など
参宮 参酌 参集 参照 不参 参上 参審 参進 参政 日参 参戦 参禅 参知 参着 仏参 参事 海参 参究 列参 参詣 参候 参向 参考 満参 放参 墓参 参差 参座 参仕 参朝 参殿 参洛 参列 参籠 代参 早参 曽参 紫参 推参 持参 ...[熟語リンク]
非を含む熟語参を含む熟語
議を含む熟語
非参議の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
れることと、一種の不安とが一つになって苦しかった。 「その直衣《のうし》の色はあまり濃くて安っぽいよ。非参議級とかまだそれにならない若い人などに二藍《ふたあい》というものは似合うものだよ。きれいにして行く....「源氏物語」より 著者:紫式部
んとう》はお后《きさき》の大|饗宴《きょうえん》の日の品々に準じて下された。親王がたには特に女の装束、非参議の四位、殿上役人などには白い細長衣《ほそなが》一領、それ以下へは巻いた絹を賜わった。院のためにと....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
大夫《こうたいごうぐうだいぶ》まで登ったのだから、最後には公卿に列したには違いないのだが、こういうのは非参議の三位といって、何かわびしい現世での成りそこねに見えるのである。既に道長の子孫で正二位大納言まで....