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帰り新参の書き順(筆順)

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帰り新参の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かえり-しんざん
  2. カエリ-シンザン
  3. kaeri-shinzan
帰10画 新13画 参8画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
歸り新參
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

帰り新参と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
参新り帰:んざんしりえか
参を含む熟語・名詞・慣用句など
参宮  参酌  参集  参照  不参  参上  参審  参進  参政  日参  参戦  参禅  参知  参着  仏参  参事  海参  参究  列参  参詣  参候  参向  参考  満参  放参  墓参  参差  参座  参仕  参朝  参殿  参洛  参列  参籠  代参  早参  曽参  紫参  推参  持参    ...
[熟語リンク]
帰を含む熟語
りを含む熟語
新を含む熟語
参を含む熟語

帰り新参の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
相撲を挑《いど》んだ。氏郷ももとより非力の相撲弱では無かったのであろう。左馬允は弱った。勘気を赦されて帰り新参になったばかりなので、主人を叩きつけて主人が好い心持のする筈は無いから、当惑するのに無理は無い....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
家に復籍して、明治二十四年の春から再び東京の舞台を踏むことになった。それは歌舞伎座の正月興行で、かれは帰り新参のお目見得《めみえ》として、「鞍馬山」のだんまりに牛若丸をつとめ、養父菊五郎が木の葉天狗実は天....
源之助の一生」より 著者:岡本綺堂
娘形として認められ、年増役には先代の坂東|秀調《しゅうちょう》が控えているという形勢となっているので、帰り新参の源之助を容《い》るる余地もなかったのである。こうして、彼は次第に大歌舞伎から逐《お》わるるよ....
[帰り新参]もっと見る