達士の書き順(筆順)
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達士の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 達12画 士3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
達士 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
達士と同一の読み又は似た読み熟語など
達識 達者 達し
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
士達:しった士を含む熟語・名詞・慣用句など
辯士 士安 同士 策士 闘士 錬士 士官 士気 士業 士業 士魂 士師 士爵 士庶 士女 士人 士族 士雲 同士 士川 游士 博士 賢士 博士 野士 能士 紳士 好士 正士 傑士 番士 貢士 高士 道士 国士 士曇 海士 士卒 戦士 従士 ...[熟語リンク]
達を含む熟語士を含む熟語
達士の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国民と思想」より 著者:北村透谷
元気の存する処に其の予定の運命あり。死すべきか、生くべきか、嗚呼《あゝ》一国民も亦た無常の風を免れじ、達士世を観ずる時、宜《よろ》しく先づ命運の帰するところを鑑《かんが》むべし、若し我が国民にして、果して....「処女の純潔を論ず」より 著者:北村透谷
ひ知るを得んか。 わが美文学は、宗教との縁甚だ深からず、別して徳川氏の美文学を以て然りとなす。俳道の達士桃青翁を除くの外《ほか》、玄奥なる宗教の趣味を知りたる者あらず、是あるは恐らく馬琴なるべし、然《し....「「桂川」(吊歌)を評して情死に及ぶ」より 著者:北村透谷
ち轟《とゞ》ろく光景は心界の奇幻、之を見て直ちに繩墨の則を当て、是非の判別を下さんとするは、豈《あに》達士の為すところならんや。 人は常に或度に於て何物かの犠牲たり。能《よ》く何物にも犠牲たらざるものは....