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殿司の書き順(筆順)

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殿司の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とのも-づかさ
  2. トノモ-ヅカサ
  3. tonomo-dukasa
殿13画 司5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
殿司
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

殿司と同一の読み又は似た読み熟語など
主殿司  主殿寮  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
司殿:さかづものと
司を含む熟語・名詞・慣用句など
司祭  島司  鷹司  職司  判司  野司  兵司  司法  上司  百司  登司  塔司  殿司  司馬  曹司  司式  司書  鮭司  司掌  司厨  副司  司辰  司直  司天  下司  司徒  司農  庄司  書司  殿司  神司  神司  時司  諸司  社司  主司  所司  厚司  門司  有司    ...
[熟語リンク]
殿を含む熟語
司を含む熟語

殿司の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
こともなく、聖徳太子を知らず、法然《ほうねん》と親鸞《しんらん》とを知らず、はたまた雪舟も、周文も、兆殿司《ちょうでんす》をも知らなかった十九世紀の英吉利《イギリス》生れの偉人は、僅かに柳川一蝶斎の手品と....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
イロ、コイロの社《やしろ》、鎌足公《かまたりこう》の邸跡、瑞甕山根本寺《ずいおうざんこんぽんじ》では兆殿司《ちょうでんす》の仏画、雪村《せっそん》の達磨というのを見せてもらい、芭蕉翁の鹿島日記にても心を惹....
回想録」より 著者:高村光太郎
てがわれる。花鳥、果実、獣などやると、次に水とか火焔《かえん》とかを稽古し、最後に人物をやる。人物は兆殿司《ちょうでんす》の羅漢の粉本をやるのであるが、他の画家の羅漢は余り彫刻にならないが兆殿司のはそのま....
[殿司]もっと見る