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判司の書き順(筆順)

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判司の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-す
  2. ハン-ス
  3. han-su
判7画 司5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
判司
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

判司と同一の読み又は似た読み熟語など
過半数  半助  半睡  半酔  半数  半透額  反推理小説  反数  反芻  半使  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
司判:すんは
司を含む熟語・名詞・慣用句など
司祭  島司  鷹司  職司  判司  野司  兵司  司法  上司  百司  登司  塔司  殿司  司馬  曹司  司式  司書  鮭司  司掌  司厨  副司  司辰  司直  司天  下司  司徒  司農  庄司  書司  殿司  神司  神司  時司  諸司  社司  主司  所司  厚司  門司  有司    ...
[熟語リンク]
判を含む熟語
司を含む熟語

判司の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
らしながら眺めていると、舞台の上の色や形はさまざまの美しい錦絵をひろげてゆく。 背山の方《かた》は大判司清澄《だいはんじきよずみ》――チョボの太夫の力強い声によび出されて、仮《かり》花道にあらわれたのは....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
日の暇を潰す価値があるというので、毎日満員の大入りであった。妹背山《いもせやま》の両|床《ゆか》で、大判司の人形は国五郎、太夫は綾瀬、定高《さだか》の人形は伊三郎、太夫は播磨という時にもやはり大入りであっ....
島原の夢」より 著者:岡本綺堂
眺めていると、舞台の上の色や形はさまざまの美《うつくし》い錦絵をひろげてゆく。 脊山の方《かた》は大判司清澄《だいはんじきよずみ》――チョボの太夫の力強い声によび出されて、仮花道《かりはなみち》にあらわ....
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