職司の書き順(筆順)
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職司の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 職18画 司5画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
職司 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
職司と同一の読み又は似た読み熟語など
悪性黒色腫 一般職試験 炎色試験 黄色植物 黄色新聞 黄色新聞 過食症 褐色脂肪細胞 褐色脂肪組織 褐色植物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
司職:しくょし司を含む熟語・名詞・慣用句など
司祭 島司 鷹司 職司 判司 野司 兵司 司法 上司 百司 登司 塔司 殿司 司馬 曹司 司式 司書 鮭司 司掌 司厨 副司 司辰 司直 司天 下司 司徒 司農 庄司 書司 殿司 神司 神司 時司 諸司 社司 主司 所司 厚司 門司 有司 ...[熟語リンク]
職を含む熟語司を含む熟語
職司の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
悟大乘、遠自西方來遊上國、宣六根之奧義、演雙樹之微言、念以精誠所宜欽重、是令翻譯俾用流行、卿夙慕忠勤、職司禁衞、省覽表疏、具見乃懷、所謝知とあるは、唐代の天子が如何に外人を待つに厚かつたかゞ判明する、弘法....「主のつとめ」より 著者:北村透谷
の荷の軽く、その我儕に為さしむるところの極めて簡易なるを示したまへり。 人の世に処する、必らず何事の職司《しよくし》を有せずんばあらず、或は命を官に受け、或は業《わざ》に民に就く。その或る者は労少なくし....「猿の図」より 著者:三好十郎
検分願いましょうか。 薄田 そうかね、そんな必要もないと思うが。(立つ) 大野 いや、これであなた、休職司法官などの身分にしては、すこし不相応にこった建てかたの家でして、チョット自慢したい点もなくもないと....