司令塔の書き順(筆順)
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司令塔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 司5画 令5画 塔12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
司令塔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
司令塔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塔令司:うといれし司を含む熟語・名詞・慣用句など
司祭 島司 鷹司 職司 判司 野司 兵司 司法 上司 百司 登司 塔司 殿司 司馬 曹司 司式 司書 鮭司 司掌 司厨 副司 司辰 司直 司天 下司 司徒 司農 庄司 書司 殿司 神司 神司 時司 諸司 社司 主司 所司 厚司 門司 有司 ...[熟語リンク]
司を含む熟語令を含む熟語
塔を含む熟語
司令塔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海底大陸」より 著者:海野十三
の室に行こうじゃないか」 「うん、それはありがたい。至急、たのむ」 「じゃあ、船長とぼくとは、これから司令塔を出ていく。そして三十分以内に、ふたりをつれてきみの室にいきつくからネ」 「よろしくたのむ。だが....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
に英海軍の猛将だけに狼狽の色も見せず、昼間と同じくきちんと服装をととのえ、「鋼鉄の宮殿」の階上を占める司令塔から、じっと外の様子を眺めていた。 無線室の怪 「リット団長閣下、飛行島の主要部は、すっか....「軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
艦橋へつれて行つてくれた。軍艦の中で艦首から艦尾を一目に見渡す所と云ふと、先づここの外にない。僕たちは司令塔の外に立つて何時か航行を始め出した艦の前後に眼を落した。眼分量にして、凡そ十五六呎の高さにゐるの....