四肢の書き順(筆順)
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四肢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 肢8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
四肢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
四肢と同一の読み又は似た読み熟語など
暗紫色 意思主義 異嗜症 遺伝子資源 遺伝子診断 一死七生 引伸ばし写真 引渡証券 猿橋賞 黄脚鷸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肢四:しし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語肢を含む熟語
四肢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
揺《ゆる》がず。かの狗子白毛にて黒斑《こくはん》、惶々乎《こうこうこ》とし屋壁に踞跼《きょきょく》し、四肢を側立て、眼を我に挙げ、耳と尾とを動かして訴えてやまず。その哀々《あいあい》の状《じょう》諦観視す....「水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
全身水に漬つては戰士が傷ついて血を見たにも等しいものか、茲に始めて精神の興奮絶頂に達し、猛然たる勇氣は四肢の節々に振動した。二頭の乳牛を兩腕の下に引据ゑ、奔流を蹴破つて目的地に進んだ。斯の如く二回三回數時....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
《ペリフエール》である。中樞《ツエントルム》は末梢の病的成長につれて萎縮の度を加へる。彼等は象のやうな四肢と、豆のやうな頭を持つ怪物として、自己の外廓をめぐる塵埃の多い日照道を倦むことなき精力を以つて匍匐....