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四衆の書き順(筆順)

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四衆の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-しゅ
  2. シ-シュ
  3. shi-syu
四5画 衆12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
四衆
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

四衆と同一の読み又は似た読み熟語など
意思主義  騎士修道会  串刺集計  経史子集  原始取得  原始宗教  光電子集積回路  刺繍  四種  四趣  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衆四:ゅしし
四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四  口四  四阿  四愛  四悪  四位  四依  四囲  四夷  四維  四逸  四韻  四衛  四駅  四王  四恩  四家  四科  四果  四戒  四海  四界  四角  四岳  四間  四器  四気  四季  四儀  四球  四虚  四境  四教  四鏡  四鏡  四極  四句  四苦  四駆  四隅    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
衆を含む熟語

四衆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二日物語」より 著者:幸田露伴
ぞ誦しいだす。妙法蓮華経提婆達多品《めうほふれんげきやうだいばだつたぼん》第十二。爾時仏告諸菩薩及天人四衆《にじぶつかうしよぼさつきふてんにんししゆ》、吾於過去無量劫中《ごおくわこむりやうごふちゆう》、求....
不軽菩薩」より 著者:宮沢賢治
不軽菩薩 宮沢賢治 あらめの衣身にまとひ 城より城をへめぐりつ 上慢四衆の人ごとに 菩薩は礼をなしたまふ (われは不軽ぞかれは慢 こは無明なりしかもあれ いまし....
旃陀羅考」より 著者:喜田貞吉
は我を生みて法華経を信ずる身となせり、梵天帝釈四大天王、転輪聖王の家に生れて、三界四天を譲られて、人天四衆に恭敬せられんよりも、恩重きは今の某の父母なるか」とまで云って、しきりに父母の恩を説いておられるの....
[四衆]もっと見る