四千両小判梅葉の書き順(筆順)
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四千両小判梅葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 千3画 両6画 小3画 判7画 梅10画 葉12画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
四千兩小判梅葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:7文字(7字熟語リストを表示する) - 読み:14文字同義で送り仮名違い:-
四千両小判梅葉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉梅判小両千四:はのめうのんばこうょりんせし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
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葉を含む熟語
四千両小判梅葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「役者の一生」より 著者:折口信夫
菊五郎がしたからするというだけでするような、源之助自身の柄を考えないところの役もずいぶんある。例えば「四千両小判梅葉」の野州無宿の富蔵・「牡丹灯籠」の伴蔵・宇都谷峠の文弥殺しの十兵衛などがそれで、唯菊五郎....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
。太夫は越路太夫、住太夫、津太夫らなりしが、東京の人気に適せず、早々に引揚ぐ。 ○十一月、千歳座にて「四千両小判梅葉《しせんりょうこばんのうめのは》」を初演。九蔵の藤岡藤十郎、菊五郎の野州の富蔵、いずれも....