旨書き順 » 旨の熟語一覧 »主旨の読みや書き順(筆順)

主旨の書き順(筆順)

主の書き順アニメーション
主旨の「主」の書き順(筆順)動画・アニメーション
旨の書き順アニメーション
主旨の「旨」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

主旨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-し
  2. シュ-シ
  3. syu-shi
主5画 旨6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
主旨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

主旨と同一の読み又は似た読み熟語など
一種試験  三種試験  主司  主唱  主将  主小惑星帯  主色  主食  主審  主振動  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旨主:しゅし
旨を含む熟語・名詞・慣用句など
円旨  要旨  密旨  本旨  判旨  旨恕  内旨  特旨  同旨  勅旨  朝旨  綸旨  大旨  宣旨  来旨  令旨  令旨  旨味  旨趣  御旨  叡旨  諭旨  旨酒  旨い  旨味  大旨  旨煮  旨し  旨み  論旨  聖旨  旨酒  主旨  旨旨  趣旨  雅旨  宗旨  奥旨  玄旨  厳旨    ...
[熟語リンク]
主を含む熟語
旨を含む熟語

主旨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
いうことはなかなか容易な業ではなく、また到底現訳者の任でもないことが分った。のみならずこの原著の本来の主旨が、著者の序文にも断ってある通り、歴史的の系統を追跡するにあるのであって、決して最新の学説を紹介す....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
にも、取るに足らざる浅薄の見多し。」 次に興味を感じたのは半頁にも足りない史論である。 「大日本史の主旨は勤王に在りといふ。水戸黄門この書を思ひ立ちしは、伯夷伝《はくいでん》を読みて感ずる所ありてなりと....
合本三太郎の日記の後に」より 著者:阿部次郎
經驗の主觀的抑揚と共通の動機あることを認めて、その意義を是認する點に於いては、私は今日と雖も猶この章の主旨に同感する。 影の人 「自然的科學的の立場がぐるりと其姿を代へて神祕的形而上學的の立場に變る刹那の....
[主旨]もっと見る