西寺の書き順(筆順)
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西寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 西6画 寺6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
西寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
西寺と同一の読み又は似た読み熟語など
広済寺 国際児童図書評議会 国際自由労働組合連盟 国際自由労連 国際獣疫事務局 国際純粋および応用物理学連合 国際純正および応用化学連合 国際純正および応用物理学連合 国際場裡 国際条約
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺西:じいさ寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺 岡寺 官寺 監寺 監寺 関寺 宮寺 宮寺 古寺 古寺 氏寺 寺井 寺院 寺家 寺解 寺格 寺観 寺号 寺子 寺侍 寺社 寺主 寺主 寺鐘 寺請 寺銭 寺僧 寺啄 寺男 寺中 寺町 寺田 寺塔 寺島 寺内 寺内 寺泊 寺物 寺兵 寺宝 ...[熟語リンク]
西を含む熟語寺を含む熟語
西寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「病院の窓」より 著者:石川啄木
ら家路へ歩き出した。 四角《よつかど》を通越して浦見町が、米町になる。二町許り行くと、右は高くなつた西寺と呼ぶ眞宗の寺、それに向合つた六軒長屋の取突《とつつき》の端が渠の宿である。案の如く入口も窓も眞暗....「日本天変地異記」より 著者:田中貢太郎
震、同夜半に大潮入つて、南向の国は尽く破損す、西北向の国は地震計りと言ふ、当所(崎浜)には五十人溺死、西寺東寺の麓には四百人、甲浦には三百五十余人、宍喰(阿波領)には三千八百六人溺死す、野根浦へは潮入らず....「病院の窓」より 著者:石川啄木
ら家路へ歩き出した。 四角《よつかど》を通越して浦見町が、米町になる。二町許り行くと、左は高くなつた西寺《にしでら》と呼ぶ真宗の寺、それに向合つた六軒長屋の取突《とつつき》の端が渠の宿である。案の如く入....