七十路の書き順(筆順)
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七十路の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 十2画 路13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
七十路 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
七十路と同一の読み又は似た読み熟語など
七十
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
路十七:じそなな七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半 七道 七堂 七音 七音 七頭 忠七 七星 七三 七覚 七彩 七徳 七難 七日 七社 七色 七年 七色 七人 七曜 七瀬 七子 七日 七里 七官 七出 七言 七律 七赤 七大 七竈 卯七 七僧 七祖 七宗 七絶 七竅 七賢 七生 七島 ...[熟語リンク]
七を含む熟語十を含む熟語
路を含む熟語
七十路の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「次郎物語」より 著者:下村湖人
ほこり》になって歩く姿は、あまりにもみじめな没落行ではなかったろうか。 照りかわく ほこり路《じ》に七十路《ななそじ》の 人の影 いともちいさし ちさきまま 消えやらぬ そのかげよ 愛憎は げにも果てな....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
りたり 君が手ふれしうづたかきふみ 親はらからみなつぎつぎにさきだちて ひとりのこりぬ七十路《ななそじ》の身の 祖父 森の家は、石州《せきしゅう》津和野の城主亀井家に代々仕えた....「二世の契」より 著者:泉鏡花
側もない破屋《あばらや》の、横に長いのを二室《ふたま》にした、古び曲《ゆが》んだ柱の根に、齢《よわい》七十路《ななそじ》に余る一人の媼《おうな》、糸を繰《く》つて車をぶう/\、静《しずか》にぶう/\。 「....